幼少の頃より、よく父の身体をマッサージしていたせいか、筋肉や骨、関節へのアプローチが結構ラクにできるようになりました。大学の少林寺拳法部に入部してからは、「整体法」の研究を「剛法」「柔法」よりも熱心にやり、よく先輩方に「整体してくれ」と頼まれては身体調整をしていました。
少林寺拳法には、突き・蹴りといった「剛法」投げ・固め・極めといった
「柔法」そして脱臼や捻挫、の処置や筋肉のほぐし、骨格の調整といった
「整法」があります。
肩こりや腰痛、スポーツの怪我(出来得る範囲で)などをボランティアでやっていましたが、「人様の身体を触るのだから、正式に整体を学ぼう」と思い立ち、勤めながら整体療術師の免状を取得。その後、上海中医薬大にて研修を受け、東洋医学理論・解剖実習・推拿・気功などを学びました。
さらに「人様の身体を触るのだから、国家資格を取るべきだ」と考え、
はり師・きゅう師の資格を取得。鍼灸研鑽のなか、低周波鍼通電パルス波療法を実践される大渕千尋先生と出会い、今日の私の治療法「いま」「ここ」治療・「患部」から「全身」治療の基礎ができました。
大渕千尋先生は、家庭画報で鍼灸名人50人のひとりに選ばれた方で、
全日本鍼灸学会でも数多くの臨床研究発表を行っておられます。
現在、独自の整体法「藤本式正體術」とともに、
鍼灸・整体・カッピング・オイルマッサージなどを組み込んで「必ず痛みを緩和する」「来たときよりもラクにする」ことをモットーにしております。
「掌」−たなごころと読みますが、「掌」を用いて、文字通り「こころ」のこもった治療・施術をいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

上海中医薬大での研修時代

上海気功研究所での研修時代

大学付属の曙光病院での研修

解剖研修 解剖の現場にて

免状授与

上田清大範士八段と。月刊「フルコンタクト空手」の表紙を飾られたことのある先生です。
http://www.youtube.com/watch?v=2lO8ddE8EeU&eurl=http://neologic.exblog.jp/9949706/&feature=player_embedded

元小結 旭鷲山関と。

自ら「草かんむり」になって、「薬」という字にしました。